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2005/12/16 |
芝居情報
「チキン・マジシャン」大盛況のうちに無事閉幕!
12月8日から始まった4日間全7ステージは最終日の満員御礼を含め疾風怒濤のごとく大盛況のうちに幕を閉じました。
ご来場いただいた沢山の皆様、都合がつかず残念のお手紙、メールをいただいた方々、本当にありがとうございました。
今回の舞台、ダンス、歌唱、マジック、お笑い、と、さまざまな分野のプロの方々の胸を借り全力で駆け抜けた3ヶ月間でした。
新宿「ギャルソンパブ」の皆様、ステージ、ホール、勉強させていただきました。
あんな楽しい勉強なら幾らでもしたいです、またお邪魔しますね。
手先の不器用な茶風林が曲がりなりにもステージに立てたのはマジック監修の長谷和幸氏のおかげでした、実はステージでは毎回手に汗びっしょりで、手の中の仕込みが駄目になることも多々ありました。思いました、マジックの極意は「成功してもニヤつかない、失敗しても慌てない」そんな度胸にあるのかもしれないなあー。そういう意味では茶風林はホンと、チキンでしたね。
40の峠を越えた茶風林にはダンスはかなりきつかった!振り付けの渡辺文人氏はヒップホップ、ストリート系のスーパーダンサー、リズム感0の茶風林に振り付けをスロー再生、いや、コマ送りで深夜まで指導してくれました。感謝!
疑問?なぜダンサーは「ワンエン、ツーエン‥」って英語でいうんでしょうねえー
リズムの後半、時々わからなくなりません?ご同輩
台本読むまで半信半疑でしたが、ほんとにミュージカルでした、よく舞台で意味も無く賑やかしで踊っていたり劇中、マイク持って歌うお芝居は観たことありましたけど、こんなに沢山歌う芝居はあんまり知りませんでした、ミュージカル以外で。やっぱりミュージカルだったんですねー(笑い)
全17曲、作曲の保本真吾氏よく書いてくれました、指導してくれました。
今でも忘れません、「リズム感悪い人は、割り箸片手に、ンチャ、ンチャ、ンチャ‥と毎日裏箔の練習をしなさい、踏み切りの音がリズムに聞こえるようになったら一人前だ!」
一人前になるよう頑張ります!感謝!
今回舞台美術を担当したのは、なんと劇場、シアターグリーンの支配人である小野雅彦氏。
大劇場でもお目にかからないツイン回り舞台は小野氏のアイデア、いつも前向きなお酒大好きおじさん小野氏といっしょに仕事できて最高にハッピーでした。今度またおわんで飲みましょうね。
ハッピーといえば「フラミンゴ」の三人との共演最高にハッピーでした。
癒しの竹森千人、技のオレンヂ、頭脳の吉田敬太、この三人から繰り出される絶妙なコント、笑いは、アドリブのようでアドリブではない計算された芝居なのだ!
いつもじゃれあっているようでネタ振りの打ち合わせを絶えずしているその姿に、役者が劇中素に戻ってアドリブで笑いを取るのとはまったく違う、まさしくプロの技を目の当たりにしました。
フラミンゴさんTBS見ましたよ!これからも頑張ってください!応援してます!餃子も食べに行きましょうね?
さて、ちょっとだけ皆様にお礼を書くつもりが長くなってしまいましたが最後に我らが盟友、富沢義彦氏に感謝!
氏は茶風林がアニメデビューしたばかりの頃からキャストと脚本家という関係でお付き合いさせてもらっている凄い人なのです。
昨年の茶風林プロデュース公演「ベンケイ☆パンチ」の作、演出。茶風林の無理難題を一手に引き受け素晴しい作品に仕上げてくれました。
「チキン・マジシャン」はミュージカル好きの氏が満を持して書き上げた自信作、歌に踊りにマジックとまさにエンターテインメント!氏の持ち味満載の作品になりました。
参加できてほんとに良かった。ありがとう!
何年か前、突然電話がかかってきて、シアターコクーンにミュージカル観にいかない?と聞かれ、なんだかわからず観にいった「レント」が忘れられません。
あの舞台が子供の頃観にいった木馬座の子供ミュージカル以来、初めて観た大人のミュージカルでした。終演後も「レント」の別キャスト、海外キャストについて延々と語っていましたね、熱い思いを・・」
思いの丈が形になることこそアーティストの醍醐味、これからもよろしくお願いします。
富沢氏の次回作に乞うご期待です!!
すっかり長くなりました、スタッフ、キャスト、お客様、応援してくれた全ての人に感謝します。そしてここまで読んでくれたあなたに、心からありがとう。
茶風林
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